これまでは、会社設立を法務局へ申請してから謄本ができるまでおよそ1週間から10日程度を要していましたが、このたび実施された「ファストトラック化」により、申請受付日の翌日から3営業日で完了する取り組みが開始されました。

これにより早期に謄本と印鑑証明書が取得でき、銀行口座開設や社会保険加入などの諸手続きを迅速に行えるようになりそうです。

以下は法務省の記事です。

引用元: 平成30年3月12日から,会社の設立登記のファストトラック化を開始します。
平成30年2月

 「世界最先端IT国家創造宣言」(平成25年6月14日閣議決定,平成28年5月20日改定)を踏まえて定められた「登記・法人設立等関係手続の簡素化・迅速化に向けたアクションプラン」(平成28年10月31日各府省情報化統括責任者(CIO)連絡会議決定)において,平成29年度中に,会社の設立登記を優先的に処理(ファストトラック化)するようにし,次期登記情報システムの機能を活用した事件処理の効率化の取組等と併せて,原則として申請から3日以内に完了(※)できるようにする取組を行うとされました。
  これを受けて,平成30年3月12日(月)から,株式会社及び合同会社の設立登記について,ファストトラック化を開始しますので,お知らせします。

※ 申請の受付日の翌日(オンライン申請において別送書類がある場合には書面の全部が登記所に到達した日の翌日)から起算して
   3執務日目までに完了。
なお,登記申請件数の多い時期等を除きます。